担当:河野
写真は
こちら長野県で行われたバーリトゥードアクセス。今更ながら、よく優勝できたなあと思います。皆強敵ばかりですごい大会でした。
試合の開始。主将、波多野先輩、大岡君、それに僕の修大勢はコートが分かれてしまいました。主将と波多野先輩は第3コート。大岡君と僕は第2コートでした。いつもの交流試合では皆同じコートで試合をするので、違うコートですると聞いたときは不安でしかたなかったです。重原先輩も審判でいないし…
トーナメント表には大岡君と僕の名前が割と近くにありました。多分体重が近いからでしょう。それを見ながら大岡君と、「2回勝ったらあたるなあ。」とか「一回戦で負けそうだけど。」とか笑いながら話しました。後に笑い事ではなくなるとは知らずに…
最初は波多野先輩の試合でした。応援したかったけど、先輩の試合の少し前に係員に準備をするようにと呼ばれてしまいました。先輩の相手は身長が176もある人だったらしいです。うちの宮脇先輩とほぼ同じ身長です。だから先輩は試合前「宮脇ともっとやっとけばよかった」と話してました(笑)その人を相手にガンガン前にでていき、結果は負けですが、得たものは大きかったみたいです。
次は僕の試合でした。試合直前、なぜか不思議と緊張が取れていました。足の動きも悪く無く、「いける!」とひそかに思いました。試合が始まると案の定相手のパンチはバッチリ見え、かすりもしません(調子に乗りました、スイマセン。実際はワンツーが1回入ったんですけど)。そのまま判定勝ち。記念すべき全国初勝利です。その後大岡君の試合があり、大岡君も1回戦突破。やるなあ。
次は主将です。相手はかなり強い人という情報を事前にキャッチ。主将は心配そうでしたが、試合が始まればなんのその。じわじわプレッシャーをかけ、つかみ、投げ、マウントをとり、パウンド、KOという暴れっぷり。見事に1回戦を突破しました。
さて僕の試合も2回戦に突入。首相撲で勝ち上がってきた人でした。試合は緊張感のある間合い戦となり、僕も相手も手数が出せません。不用意に仕掛けた方が負けると直感したのです。試合中、純粋に、こんな強い人がいるんだと思いました。判定は1:1でわれ、審判達が話し合った結果、何とか僕に入ったようです。2回戦突破!そのすぐあと大岡君の試合があり、危ないシーンもあったけど、地力でまさり2回戦突破。やっぱし強いなあ。
主将の準決勝。波多野先輩の時みたいに、係員に呼ばれてしまい見れませんでしたが、途中までイケイケでおして、一瞬の判断ミスで負けてしまったようです。ホントに惜しい。
そして、やりたくなかった大岡君と僕との同門対決。これは偶然か運命か。なんだこの気持ちは?緊張はしてるんだけど、全然楽しくないぞ?
試合開始。序盤は大岡君にローキックを散らされて前に出られない(実は僕はローキックにあまり強くない。大岡君には前に話したことがあった。しかし弱点を突くのは勝負の鉄則。)。前に出てもタイミングのいい右フックが襲ってくるのでますます仕掛けにくい。覚悟をきめた。右フック喰らうの覚悟で仕掛けようと。入っていくとやはり右フックを喰らったが左ミドルを返す。ミドル入ったのに大岡君は退かない。ヤベー強いぞ。そうこうするうちに首相撲になった。ここで大岡君の膝蹴りが金的へ。痛かったー。しかしこれが判定に響き僕の判定勝ち。ここまでは僕の見た感じ引き分けだったと思う。あれは大岡君にとっても痛い金的だった。しかし同門対決は勝ってもいい気分ではないもんだなあ〜。シミジミ。
なにはともあれ決勝進出!そして皆の応援や支部長の喝のおかげもあり見事優勝したのでした。
今回長野で経験・勉強したことは山ほどありました。主将や波多野先輩、大岡君も同じだと思います。まだまだ僕は弱いし、正直今の優勝の肩書きに劣っていると思います。なのでこれからも今まで以上に練習して、まだまだ強くなりたいです。…立ち技で。(笑)
- 2005/11/06(日) 12:00:00|
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